奥野豊吉、誕生
人への感謝と、懸命に働くことを大切にする生き方が、その後の店づくりの礎となります。
変わらない味を、これからも。
三角茶屋・豊吉うどんは、昭和7年、創業者・奥野豊吉により宮崎市中村町に誕生しました。良い素材を求め、だしと麺の研究を重ねて生まれたのが、宮崎らしいやわらかなうどんです。
「安くて、うまくて、盛りがいい」。その心意気は二代目、三代目へと受け継がれ、今も毎朝の仕込み、一杯ごとの手仕事に息づいています。


創業者・奥野豊吉。97歳でこの世を去る直前まで、店に立ち続けました。
明治17年、武士の家に生まれた豊吉は、幼い頃に身内を亡くし、母の言葉を胸に「自分の力で、一生懸命働いて生きていく」と決意しました。
50歳となった昭和7年、宮崎市中村町に前身となる「三角茶屋」を開店。生来のうどん好きから、納得できる材料を求めて遠方まで自ら足を運び、だしと麺の研究を重ねました。
安くて、美味くて、盛りがいい。
働く人や市場へ向かう人が、朝から温かな一杯を気軽に食べられる店であること。お客様の「安くておいしい」という声を何よりの喜びとする、その人情味はいまも豊吉うどんの原点です。
人への感謝と、懸命に働くことを大切にする生き方が、その後の店づくりの礎となります。
50歳で宮崎市中村町に開店。市場や工場へ向かう人々を温かな朝うどんで迎えました。
「100歳までうどん店を続けたい」という願いを店名に込め、変わらぬ味を守り続けました。
創業から変わらない鉄釜の製法と、お客様を想う心を受け継ぎ、毎日の一杯を届けています。

素材を選ぶところから、お客様のもとへ届くまで。
厳選した素材をじっくりと煮出し、香りと旨味を引き出します。素材が持つ自然な味を大切に、最後の一滴まで飲み干したくなる、まろやかでやさしい味わいに仕上げます。
つるりとした口あたりと、ふわりとほどける食感。だしをたっぷり含み、子どもからご年配の方まで食べやすい麺を目指して仕上げます。
保存料や防腐剤に頼らず、毎日の仕込みを大切に。天ぷらや具材も店内で仕上げ、注文から受け渡しまで、温かな一杯を気持ちよくお届けします。
各店のメニューは、店舗ごとに内容・価格が異なります。
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